わたしの仕事環境は、メインマシンをMacBook Pro13インチです。
基本自宅で仕事をしていて、自宅では、27インチと23インチのディスプレイモニターに繋いで作業をしています。
その2つのディスプレイモニターに、「ディスプレイアーム」をつけてみたくなりました。作業内容に応じていい感じのところで高さ調整をしたり、近づけたり、遠ざけたりっていうのをしたくて。
でつけました!
使ってみてどうだったか
快適すぎてどうしよう!まずディスプレイの足がなくなったので、机がスッキリ!おかげで、いままで横のキャビネットに置いていたMacBook Proを机の前に置くことができて、快適なトリプルディスプレイ仕様になってしまったです。
そして、ディスプレイをちょっと動かすと...
わたしの視界の先には大好きなテレビがこんにちは☆
たまらないです。
いままでの悩みが一気に解決しました(悩みとは...)
仕事に集中しなくてはいけないときは、先にあるテレビをディスプレイで目隠し。自在すぎます。
ディスプレイアーム探し
今回のディスプレイアーム。私自身は未知のものすぎて、実際はどうなんだろう...と躊躇しまくっていて、なかなか買うのに時間がかかってしまいました。
あれこれあれで高額なものは買えないしなぁ・・・でも中途半端なのを買ってしまってもなぁ...と思いつつ、ネットであれこれ探しました。
探したポイントは以下の2点
- 7,000円以下
- ガススプリング(手で上げたり下げたりしたい)
で、買ったのはこちら
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やすかった...安すぎて大丈夫か不安になるぐらいでしたが、あれこれ口コミを読んだり、ブログ記事を読んだりして、エイヤ!で買ってしまいました。
つけたときのポイント
買う時と届いたときは、机の向かいに設置するものだと思いこんでいたのですが、実際に開封して机に合わせてみると、アームのあれこれでディスプレイがめたくた手前に来てしまうことが判明。
アームをみながらあれこれ考え、また、さまざまなアームをつけている人の作業環境の写真をみまくって、机の横に付けるといいんじゃないか、ということに到達。
奥行きが狭くなってさらに快適になりました。
とはいえ、まだ数日なのでここ使用感や耐久性などはこのあといろいろ見えてくるんだろうなとおもいます。
そのときは、改めて記事を書きます。