izuizu clover-anex

アネックスっていうのはですね@izuizu

Jimdoと複数のSNSと連携するといいんじゃないかなっていうお話

なんやかんやで毎月大阪に行っているいずいずです。ネット上では大阪であれこれの話ばかり出るので大阪に住んでいると思われていますが、普段は品川付近でずっと引きこもっています。

Jimdoというホームページが作れるウェブサービス

Jimdoという、ブラウザー上でホームページを作ることができるウェブサービスがあります。

jp.jimdo.com

私はこのJimdoをめっちゃわかっているウェブのプロという意味のJimdoエキスパートでもあったりします(自分でいうの恥ずかしい)。

Jimdoは小さいご商売をされている方にとても合っているサービスだと思いますし、実際、小さいご商売をされている方が多く使っていらっしゃいます。

Jimdoに限らず、ウェブのあれこれは使い分けて連携

最近はJimdoでウェブサイトだけでなく、ブログサービスや、Facebookページ複数のSNSも一緒に活用してる方も多いかと思います。

そんなときは、JimdoとFacebookページやブログサービスなどを連携して使うのがいいじゃないかなって思っています。こんな感じ。

連携例の図:ウェブはJimdo、Facebook、アメブロ、Instagramをそれぞれ連携

FacebookもブログもInstagramも、更新したらすべてJimdoに自動的に表示させるようにします(Jimdoだと簡単だね!)。

それだけじゃありません。ブログはJimdoだけでなくFacebookページにもシェアします。InstagramもFacebookページにシェアします。このときは自動更新でなく、手動でコメント付きでシェアするほうがいいと思います。ちょっと手間だけど、見る人に優しいと思います。

Jimdo(ウェブサイト)は、すべての情報がわかるようにすることがポイントです。

知ってもらう入り口を増やす

いまは検索して調べるだけでなく、SNSのシェアやハッシュタグで検索、など、さまざな方法で情報を取得している方が多くなっています。

情報発信をウェブサイトだけでなく、SNSや他のサービスを併用し、それぞれに連携して使うことで、入り口(アクセスする方法)を増やすことができます。

お客さまの不安を少しでも減らす

特にウェブ上でビジネスをしている方は、ウェブサイトがサーバーのメンテナンスや、障害などで見れなくなってしまうことはとても困ることです。実際、Jimdoも何度かメンテナンスで使えない時間があったりしましたし。

そんな感じでウェブサイトがなんらかの事情で見られなくなっているときに、SNSや他のサービスなどで、「現在、ウェブサイトがメンテナンス中で見られません。復活したら改めてお知らせします」と、注意のお知らせを出すことができます。

そうすることで、お客さまの不安を少しでも減らすことができると思います。